21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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玉野市議会 2021-03-02 03月02日-02号

こうした取組での実感、つまり成果としては、まず人口減少少子高齢化進行に加え、昨年度から新型コロナウイルス感染症に対する感染拡大防止及び地域経済対策への各種取組など、本市を取り巻く状況が目まぐるしく変化する中、高齢化社会に対応した新たな地域交通システム構築に取り組んだほか、小学校での35人学級完全実施こども医療費対象年齢拡大など教育子育て関連施策充実を図るとともに、葬祭サービス向上

玉野市議会 2020-03-05 03月05日-04号

2期目においては、今日のシーバスシータクにつながる高齢化社会に対応した新たな地域交通システム構築に取り組んだほか、葬祭サービス向上を図るため、斎場施設を更新したり、小学校での35人学級完全実施など、教育子育て関連施策充実を図るとともに、市民生命財産を守るべく、ポンプ新設増設や、学校施設耐震化を始めとする緊急性の高い防災対策にも取り組んでまいりました。 

玉野市議会 2020-03-04 03月04日-03号

人口減少少子高齢化進行など、本市を取り巻く状況が目まぐるしく変化する中、今日のシーバスシータクにつながる高齢化社会に対応した新たな地域交通システム構築に取り組んだほか、小学校での35人学級完全実施こども医療費対象年齢拡大など、教育子育て関連施策充実を図るとともに、葬祭サービス向上を図るため、斎場施設を更新したり、市民生命財産を守るべくポンプ新設増設や、学校施設耐震化

玉野市議会 2015-03-03 03月03日-02号

新しい地域交通システム本格運行平成25年度より開始され、交通弱者移動手段確保利便性向上交通空白エリア解消など、評価をするところであります。今後も積極的なPRやさまざまな施策との連携を通じてさらなる利用促進を図るとありますが、さまざまな施策との連携とは具体的にはどのような施策を考えられているのかお伺いいたします。 

玉野市議会 2014-03-04 03月04日-02号

25年度地域交通シーバスデマンド型乗り合いタクシーシータク」を組み合わせた新しい地域交通システム本格導入において、26年度市民健康づくり介護予防促進させる健康マイレージ制度導入ポイント制導入促進との計画でありますが、1点目として、健康マイレージ制度具体的内容はどのような内容なのかをお尋ねいたします。 

玉野市議会 2014-02-27 02月27日-01号

私は、これまでの2期8年間、徹底した行財政改革による財政の健全化を始め、こども医療費無料化や少人数学級小学校全学年での実施に代表されます子育て教育施策の強化と充実、さらにはシーバスシータク本格運行による新たな地域交通システムの確立など、市民皆様が生き生きと暮らし、誇りを持てるふるさと玉野の再生を目指して鋭意努力をしてまいりました。 

玉野市議会 2013-06-11 06月11日-02号

この間、市民移動手段確保するべく、コミュニティバスデマンド型乗り合いタクシーを組み合わせた高齢化社会に対応した新たな地域交通システム本格運行を開始したほか、教育子育て分野では小学校での35人学級完全実施義務教育の円滑なスタートを図る小1グッドスタート支援事業、主に算数の基礎的内容学習支援を行うおさらい会実施するなど、ソフト施策充実に努めてまいりました。 

玉野市議会 2010-03-09 03月09日-07号

ただ、予備車両1台分の取り扱いにつきましては、廃止も含めて検討いたしましたが、現在ありますシーバスを改修しながら、少しでも耐用年数を延ばして運行するほうがよいのではという考えから廃車には至っておりませんが、今後の地域交通システムの協議の方向性も関連いたしますので、その動向を注視してまいりたいと存じます。 以上、お答えとさせていただきます。

玉野市議会 2010-03-08 03月08日-06号

市長は、22年度の市政運営基本方針の中で、高齢者地域自分らしく生き生きと暮らすための環境整備として、移動の自由の確保が大変重要でありますので、現在本市交通対策根幹をなしておりますシーバスあり方を見直すとともに、利用可能なあらゆる交通手段視野に入れ、これらをトータルコーディネートし、高齢化社会に対応できる地域交通システム構築に向け取り組みを進めてまいりますとおっしゃっておられますが、今後

玉野市議会 2010-03-05 03月05日-05号

玉野市の交通体系整備についてですが、基本方針にも高齢化社会に対応できる新たな地域交通システム構築を掲げられています。交通弱者への移動手段確保の観点から、以下3点についてお伺いいたします。 うち、1点につきましては、宇高航路の関係がありますので、一部変更いたします。 まず1点目は、JR宇野線利用促進と各駅の利便性について伺います。 

玉野市議会 2010-03-03 03月03日-03号

シーバスあり方を見直すということですが、高齢者社会に対応できる地域交通システム構築を進めるとありますが、どのようなことを考えているのかお尋ねいたします。 次に、快適な住環境についてであります。 新たな都市計画マスタープランを策定するということですが、平成8年から平成21年度までの都市計画マスタープラン計画が終了し、次に新しくということであります。

玉野市議会 2010-03-02 03月02日-02号

次に、シーバスあり方を見直し、高齢化社会に適応できる新たな地域交通システム構築に取り組むとありますが、何年度をめどに再構築する予定ですか、お伺いいたします。 次に、快適な住環境では、若者世代や団塊の世代など幅広い層のニーズに対応するため、公営住宅あり方を検討するとありますが、現在老朽化が進み、25戸あった住宅が6戸しか使用していない番田市営住宅があります。早期に整備する必要があると考えます。

玉野市議会 2010-02-25 02月25日-01号

今後は、高齢者地域自分らしく生き生きと暮らすための環境整備として、移動の自由の確保が大変重要でありますので、現在本市交通対策根幹をなしておりますシーバスあり方を見直すとともに、利用可能なあらゆる交通手段視野に入れ、これらをトータルコーディネートし、高齢化社会に対応できる地域交通システムの再構築に向け、取り組みを進めてまいります。 第3に、快適な住環境についてであります。 

玉野市議会 2009-12-08 12月08日-02号

また、公共交通あり方につきましては、高齢社会に対応し得る玉野モデルと言われるような地域交通システムの新たな構築を目指し、利用者ニーズを的確に把握するとともに、今後のシーバスあり方等につきましても、市民皆様と対話を重ねながら再検討するなど、さらなる市民協働仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。 

玉野市議会 2009-12-03 12月03日-01号

そのため、公共交通あり方について利用者ニーズを把握しながら、シーバスあり方を再検討するとともに、乗り合いタクシーなど利用可能なあらゆる交通手段地域資源としてとらえ、トータルコーディネートすることで高齢社会に対応し得る玉野モデルと言われるような地域交通システム構築を目指し、市民皆様利便性向上を図ることにより、住みやすさを誇れるまちづくりを進めてまいります。 

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